インスタグラムキャンペーン事例を徹底分析!応募数と商品金額の分布、成功事例の共通点を大公開

インスタグラムキャンペーン事例の分析


インスタグラムキャンペーン成功事例のパターン

スナップレイスでは独自に日本企業のインスタグラムキャンペーンを徹底分析し、成功しやすいインスタグラムキャンペーンの成功パターンをあぶりだしました。ここでは、その成功パターンと一部の分析データを公開します。

インスタグラムキャンペーンとは

インスタグラムを活用したマーケティングの代表的な手法として、インスタグラム上で指定したハッシュタグを付けて投稿したユーザーの中から抽選や選定を行い、商品券などの賞を与える、インスタグラムキャンペーン(ハッシュタグキャンペーン)があります。インスタグラムキャンペーンでは、ハッシュタグを付けて決められたテーマの写真を撮影して投稿することで応募完了となります。そのため、企業が自社の商品や施設などをユーザーに投稿してPRをしてもらう目的で近年多く取り組んでいます。

2017~2018年のインスタグラムキャンペーンを分析

スナップレイスでは、2017年1月1日~2018年12月31日までのインスタグラムキャンペーンのうち、キャンペーン独自のハッシュタグが設定され、応募数が識別可能な約200件のインスタグラムキャンペーンを集計し、あらゆる角度から分析を行いました。分析結果のすべてを公開することはできませんが、インスタグラムキャンペーンの設計時に重要になる、キャンペーンの商品の金額帯や当選員数、当選期間、実施時期などの成功パターンを公開します。

インスタグラムキャンペーン事例一覧
スナップレイス独自の事例データベース


インスタグラムキャンペーン事例の分析結果

ここでは、インスタグラムキャンペーンを応募数、当選商品の金額帯、当選人数、キャンペーン期間の長さ、キャンペーン開始月の5つの軸で切って分析した結果を発表します。

インスタグラムキャンペーン応募数の平均と中央値、分布

インスタグラムキャンペーンを実施した際、どの程度の応募が集まれば成功、どの程度であれば失敗と判断すべきか悩まれる方も多いと思います。2017~2018年のインスタグラムキャンペーンの応募数分布をみると、応募数300未満のキャンペーンが全体の約7割を占めており、300以上の応募のあったキャンペーンは約3割にとどまります。そのため、300以上の応募が集まったインスタグラムキャンペーンは一定の成功を収めたと言えると想定されます。

中央値 平均値 成功可否
145応募 541応募 300応募以上

インスタグラムキャンペーンの応募数分布
インスタグラムキャンペーンの応募数分布


インスタグラムキャンペーン当選商品の金額の平均と中央値、分布

インスタグラムキャンペーンを実施するにあたり、当選商品の金額設定に悩まれる方も多いのではないでしょうか。2017~2018年のインスタグラムキャンペーン事例を分析してみると、過半数が10,000円相当以上の商品を景品としています。特に300以上の応募が集まった成功したインスタグラムキャンペーン事例では、当選商品の金額価値が1万円以上のキャンペーンがなんと85%以上を占めました。この結果から、インスタグラムキャンペーンの成功には1万円相当分以上の景品を用意することが一つの成功パターンと言えます。

中央値 平均値 成功パターン
10,000円 29,114円 10,000円以上

インスタグラムキャンペーンの景品金額事例(全体)
全体の金額分布
インスタグラムキャンペーンの景品金額事例(300応募以上)
成功事例の金額分布(300応募以上)

景品表示法とインスタグラムキャンペーン当選商品の金額について

インスタグラムキャンペーンなどSNSで懸賞を行う場合、景品表示法に触れないような金額設定にする必要がある場合があります。全員当選するようなキャンペーンではない場合、「一般懸賞」に該当する可能性があります。これは、商品・サービスの利用者に対してくじ等の偶然性、特定行為の優劣等によって景品類を提供することです。これに該当する場合、懸賞に係る取引金額が5,000円未満の場合は景品の最高額は取引金額の20倍(総額は懸賞に係る売り上げ予定総額の2%)、5,000円以上の場合は10万円(総額は売り上げ予定額の2%)が限度となります。

スナップレイスが企画したインスタグラムキャンペーンでは、商品の金額が2,000円以下、当選人数10名のキャンペーンで800応募以上を集めた実績があります。景品表示法の観点から10,000円以上の景品が出せないといった場合など、ぜひスナップレイスにご相談ください。


インスタグラムキャンペーン当選人数の平均と中央値、分布

インスタグラムキャンペーンの当選商品が決まったら、当選者数の決定も必要です。スナップレイスが2017~2018年のインスタグラムキャンペーン事例を集計したところ、当選人数は約半数が10人未満となっていました。さらに応募数300以上に絞っても、当選人数分布は全体と大きな傾向は変わらず、当選員数とキャンペーン成功可否には大きな相関は見られませんでした。

中央値 平均値 成功パターン
10名 22名 なし

インスタグラムキャンペーンの当選人数事例(全体)
全体の当選人数分布
インスタグラムキャンペーンの当選人数事例(300応募以上)
成功事例の当選人数分布(300応募以上)


インスタグラムキャンペーン期間の平均と中央値、分布

インスタグラムキャンペーン期間の設定も自由自在です。一定の投稿数を集めるためには長く設定する必要がありますし、長すぎると盛り上がりに欠けるのではという悩みを持たれている方も多いかもしれません。スナップレイスが2017~2018年のキャンペーンを分析したところ、キャンペーン期間は約75%が1ヶ月~2ヶ月未満となっていました。応募数300以上に絞っては、1ヶ月未満は17%程度となり、1週間以内のキャンペーンはありませんでした。成功パターンとして、1ヶ月以上のキャンペーン期間を設定されることをオススメします。

中央値 平均値 成功パターン
33日(1ヶ月) 50日 1ヶ月以上

インスタグラムキャンペーンの期間(全体)
全体の期間分布
インスタグラムキャンペーンの期間(300応募以上)
成功事例の期間分布(300応募以上)


インスタグラムキャンペーン開始月の分布

1年間のインスタグラムを活用したマーケティング計画を立てる際、インスタグラムキャンペーンを何月に開始するとよいのか悩まれている方も多いかもしれません。オススメは宣伝したい商品やサービスの魅力が最も高まる時期がベストですが、2017~2018年のキャンペーン時期を集計すると一定の偏りがありました。分析結果を踏まえると、インスタグラムキャンペーンは、3月、7月、9月以降に多く実施される傾向がありました。そして特に300応募以上を集めた成功したキャンペーン事例の場合は、9月、12月、11月、2月の順に件数が多い結果となりました。

インスタグラムキャンペーンの開始月(全体)
全体の期間分布


インスタグラムキャンペーンの開始月(300応募以上)
成功事例の期間分布(300応募以上)


スナップレイスのインスタグラムキャンペーン

スナップレイスでは、インスタグラム運用代行のメニューの中で「インスタグラムキャンペーンの企画・運営代行」も行っております。スナップレイスが企画・運営させていただいたインスタグラムキャンペーンは、いずれも300件以上の応募を獲得しています。

スナップレイスのインスタグラムキャンペーン
スナップレイスのインスタグラムキャンペーンの例

インスタグラムキャンペーンの成功には、まずはインスタグラムアカウントを正攻法で運用し、ファンを増やすことが必要不可欠です。運用実績100社以上のスナップレイスが、インスタグラムアカウントの運用からその育成まで長期でサポートします。

業界最安保証のスナップレイスのインスタ運用代行


業種別インスタグラムキャンペーンの事例集

スナップレイスでは大量のインスタグラムキャンペーン事例のデータを分析していますが、その一部を業種別にご紹介します。

商業施設のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
アパレルのインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
雑貨・小物のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
化粧品のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
食品のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
飲食店のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
旅行業界のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
地方自治体のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選
ウェディング業界のインスタグラムハッシュタグキャンペーン事例10選


インスタ施策の完全マニュアル無料配布中

スナップレイスでは現在、100ページ以上のインスタグラム施策完全マニュアルを無料配布中です。ぜひこの機会に完全マニュアルをゲットしてみてはいかがでしょうか?

インスタ施策の完全マニュアル資料請求(無料)