食品・飲料の企業インスタグラムアカウントの成功事例10選

近年SNSの急速な発展と普及に伴いSNSを使った集客やプロモーションを行うことは必須になってきています。これは食品や飲食関連の企業でも同様にInstagramを活用する企業が増えてきています。

しかし今までSNSに触れてこなかった人達からすると「Twitter」「Instagram」「YouTube」など様々なSNSがあり、どれを使えばいいのか?、実際にどのような活用をするのが良いのかということはなかなか分からないもの。

そこでこの記事では、数あるSNSのなかでも特に近年若年層を中心に人気のある「Instagram」について活用するメリットと、実際の成功事例について紹介します。
これからSNSを活用して集客やプロモーションを行いたいというかたは必見です。

食品・飲料の企業がInstagram(インスタグラム)を活用すべきポイント

ではまず食品・飲料関連の企業がInstagramを活用すべきInstagramの特徴を紹介してきます。

ビジュアルで消費者に訴求することを得意としている

Instagramはビジュアルで訴求することを得意としており、食品・飲料関連のプロダクトと親和性が高いということです。

Instagramはテキストの部分よりも写真や動画の部分が強調されるように設計されています。そのため他のSNSに比べて画像や映像といったビジュアルで訴求することを得意としているのが特徴です。

食品・飲料系のプロダクトプロモーションはテキストよりも、色や形といったイメージとで「美味しそう」「食べてみたい」と思わせることが重要になってきます。写真や映像と非常に親和性が高いと考えられます。

Instagram内の広告出稿が簡単にできる

「手軽にInstagramに広告を出稿することができる」ということです。InstagramはInstagram内に簡単に簡単に広告を出稿できる「Instagram広告」というサービスを展開しています。

Instagram広告では、Instagram内のどこに広告を表示するかや、だれに表示するかといったことを細かく設定することができます。これまでテレビや新聞、チラシ、WEB広告といったものは、掲載価格が高かったり手続きが複雑だったりと個人の事業主にはなかなかハードルの高いものでした。しかしInstagram広告のようなサービスがでてきたことによって少額で手軽に広告を出稿できるようになりハードルが下がってきています。

この機会にぜひ一度広告の出稿も考えてみてはいかがでしょうか。

食品・飲料の企業インスタグラムアカウントの成功事例

では実際に食品・飲料系の企業ではどのようにInstagramを活用ししているのでしょうか。これまで食品・飲料系の企業はどのようにInstagramをどのように活用してどのようなプロモーションをおこなってきたのでしょうか。

食品・飲料の企業Instagramアカウントの成功事例を10個紹介します。

1.商品の紹介やイベント開催でフォロワー12万人「コカ・コーラジャパン」

コカ・コーラジャパンのインスタグラム

コカ・コーラジャパンは、コカコーラの新製品情報や、ブランドイメージに合った写真を投稿することで12万人のフォロワーを獲得しています。

投稿される写真は統一感がありテキストにもユーザーが「いいね」を押したくなるように工夫されていたりとかなりの工夫がされています。

またプレゼント企画として、「おウチで楽しむコークPhoto」と称してフォロワーにハッシュタグをつけて製品の写真を投稿してもらうキャンペーンを実施しています。これはユーザーに参加して楽しんでもらうだけでなく、投稿したユーザーのフォロワーにも製品の写真がリーチするためプロモーションにつながるといったことを目的としています。

このようなキャンペーンを活用することでフォロワーを獲得するとう手法はSNSマーケティングの基本的な手法になってきています。

「コカコーラジャパン」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 12万人
投稿数 272
アカウント @cocacola_japan

2.スターリーズを使い積極的に情報発信「スターバックスジャパン」

スターバックスジャパンのインスタグラム

「スターバックスジャパン」は季節限定商品や新作商品を頻繁に紹介、プロモーションすることで、ユーザーにアカウントをフォローしておけば新作の情報をいち早く手に入れられる」という印象をもたせフォロワーを獲得しています。

スターバックスといえば、10代〜20代女性を中心に「新作フラペチーノ」が非常に人気なため、Instagramのユーザー層と一致しており親和性が高いと考えられます。

また、現在Instagramで非常に人気のある「ストーリーズ」機能で動画を使った発信も積極的に行うことできちんとユーザーに見られる場所で情報発信をするいうことを心がけていることがわかります。

「スターバックスジャパン」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 190万人
投稿数 1,014
アカウント @starbucks_j

3.ユーザーが投稿した写真を紹介して集客「串カツ田中」

串カツ田中のインスタグラム

国内外に200店舗以上を展開する居酒屋「串カツ田中」は、串カツ田中に来店してその様子を撮影、Instagramに特定のハッシュタグをつけて投稿されたものから、引用して投稿しています。

実際に利用したInstagramユーザーの投稿のため親近感があり、雰囲気がわかるためまだ来店したことが無いという方でも来店しやすいような印象を与えています。

企業アカウントはきちんと撮影したきれいな写真を投稿しなければいけないという必要はなくこのような親近感のある投稿をすることで集客を行うという方法もあります。

またユーザーがハッシュタグを利用して投稿をしてくれることでそれ自体がプロモーションとなるため非常に効果的です。

「スターバックスジャパン」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 5,200人
投稿数 192
アカウント @kushikatsu_tanaka

4.スポンサードしているスポーツ選手の情報も発信「アクエリアスジャパン」

アクエリアスジャパンのインスタグラム

「アクエリアスジャパン」は商品の情報や写真だけでなく、スポーツ飲料としてスポンサードを行っている選手やアーティストなどの活動なども発信しています。

アクエリアスは、スポーツ飲料メーカーということもあり多くのアスリートをスポンサードしています。そのアスリートの活動をInstagram上で発信することで、自社ブランドだけでなくスポーツ業界全体を盛り上げることでより市場を広げる取り組みをおこなっています。

また投稿する写真もロゴを入れたりモデルを使うことでよりクオリティーにも気をつかっている印象です。

「アクエリアスジャパン」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 4,143人
投稿数 198
アカウント @aquarius_jp

5.ユーモアのある写真でフォロワーを獲得「カップヌードル」

カップヌードルのインスタグラム

日清食品グループのブランドである「カップヌードル」の公式Instagramアカウントは、他の企業インスタグラムアカウントとは一味違った雰囲気をしています。

例えば、卒業式シーズンに合わせて、卒業式に教頭先生がカップヌードルにお湯をいれている写真を投稿し、「教頭?いや、給湯先生!」とコメントしたり、卓球選手がカップヌードルとヤカンをもった写真を投稿し、「熱湯はかけるけど、ネットには、かけないよ」とコメントするするようなユーモアのある投稿を多くしています。

また近年話題のバーチャルユーチューバーである「キズナアイ」とコラボした動画を投稿するといったような企画も行うなどInstagramユーザーが楽しめるような投稿を行っています。

他とは一味違いついつい投稿を楽しみにしてしまうような投稿でファンを獲得しています。

「カップヌードル」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 5,400人
投稿数 86
アカウント @aquarius_jp

6.キャラクターで世界観を統一「チキンラーメン」

チキンラーメンのインスタグラム

「チキンラーメン」はこちらも日清食品グループのブランドですが、カップヌードルとは異なりこちらはキャラクターで世界観を統一しています。

チキンラーメンの公式キャラクターである「ひよこちゃん」を全面にだし、イラストやぬいぐるみ、フィギアなどの写真を中心に投稿しています。

世界観を統一することで固定のファンを獲得することができたため、2019年5月現在3万人近くのフォロワーがいます。

製品のオリジナルキャラクターがいる場合は非常に有効な手法の1つでしょう。

「チキンラーメン ひよこちゃん」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 28,300人
投稿数 298
アカウント @chickenramen_hiyoko

7.冷凍食品の活用情報を発信「吉野家」

吉野家のインスタグラム

「吉野家」は冷凍食品として販売している牛丼に一手間加えることで全く別の料理に変えるためのレシピやアイデアを発信しています。

レシピは幅広いジャンルがありお弁当からスパゲティ、巻きずしといったものまであり忙しい主婦や一人暮らしの学生などをターゲットにしているのではないでしょうか。

Instagramは過去の投稿をさかのぼる場合も写真が大きく表示されるためレシピを掲載するには非常に相性がいいです。吉野家はこの特性を活用した事例の1つでしょう。

「吉野家」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 5,400人
投稿数 137
アカウント @yoshinoya_co_jp

8.お酒と共にあうおつまみを紹介「サッポロビール」

サッポロビールのインスタグラム

サッポロビールは新製品の紹介だけでなく、自社製品にあうおつまみや美味しい飲み方などもコンテンツとして投稿しています。

お酒を飲む時にはやはり美味しいおつまみや美味しい飲み方を知りたいものです。

そこで美味しい飲み方を公式情報として発信することでフォロワーを獲得、プロモーション力の向上を図っています。

実際2019年5月現在3万人弱のフォロワーを抱えており有効なプロモーションを行えているといえるでしょう。

「サッポロビール SAPPOROBEER」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 29,000人
投稿数 536
アカウント @sapporobeer.jp

9.青色で世界観を統一「ポカリスエット」

ポカリスエットのインスタグラム

ポカリスエットはInstagramらしい投稿をしている企業の1つです。

青と白を基調にいした画像で、画像内にテキストも多く入れたり、スタイルを統一したりと非常にコンテンツとしての質が高い印象を与えています。

また写真コンテストなどのキャンペーンも行うことでユーザー参加型のSNSマーケティングを行っています。

「ポカリスエット」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 9,500人
投稿数 601
アカウント @misterdonut_jp

10.デザイン性の高いコンテンツでユーザーを獲得「ミスタードーナツ」

ミスタードーナツのインスタグラム

ミスタードーナツはドーナツを使ったデザイン性の高い写真でいわゆる「インスタ映え」をするコンテンツを発信しています。

どのコンテンツも色味や構図、光の加減といったものがしっかりと作られておりInstagram上で非常に目立つ投稿となっています。

「ミスタードーナツ」Instagramアカウント情報(2019年5月現在)
フォロワー 86,000人
投稿数 100
アカウント @ppocarisweat_jp

事例を参考に有効なSNSマーケティングを

食品。飲料系の企業がInstagramアカウントを運用するメリットと、実際の成功事例について解説してきました。

これらの企業を見てわかるように企業ごとに様々な戦略でInstagram上でフォロワーを獲得しようとしています。

Instagramはコンテンツのオリジナリティーが非常に求められるSNSの1つでもあります。

今回紹介した企業の事例を参考にしながらも自社の製品やサービスにあったオリジナルのInstagram戦略を考えることをオススメします。

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