Instagramの「地図検索機能」とは?機能や使い方を徹底解説

最近、Instagramの「地図検索機能」がSNSやWebで話題になっています。2020年12月頃から一部アカウントで「地図検索機能」が追加されているとの情報がありました。Instagramは「地図検索機能」を段階的にテスト的に実装しているようです。

「地図検索機能」とは、Instagramアプリに地図を表示し、地図上から店舗やスポットを検索できる機能です。日本で正式に「地図検索機能」が実装されれば、Googleマップなどの地図検索サービスに匹敵するローカル情報検索サービスとなる可能性は十分にあります。

この記事では「地図検索機能」の機能や使い方について、また店舗が本機能を活用するために必要なことについて順にご紹介します。

地図検索機能_top

Instagramの「地図検索機能」とは?

今回テストで追加された地図検索機能は、Instagramアプリに表示された地図から、カフェやホテルなどの店舗や施設、観光スポットなどを検索できる機能です。Instagramはこれまでもスポット名から検索することはできましたが、今回は地図上で検索できるようになったため、以前より視覚的にわかりやすい検索方法となっています。

地図上には周辺のスポットがサムネイル画像とともに表示され、ユーザーはサムネイル画像をタップして投稿を見ることができます。

Instagramの「地図検索機能」が追加されているかどうかを確認する

地図検索機能は現時点(2021年5月)ではまだテスト段階のため、一部のアカウントでしか実装されていません。新機能が自分のアカウントに追加されているかどうかは以下の手順でわかります。

●プロフィール画面下部の虫眼鏡アイコンをタップします。発見/検索タブ画面が開き、画面上部の検索ワード入力欄の下部に「地図」と表示されていれば地図検索機能が実装されています。

地図検索機能01

まだ機能が実装されていない場合は、「地図」というカテゴリはなく「IGVT」や「旅行」「建築物」などしか表示されません。

Instagramの「地図検索機能」の使い方

それでは地図検索機能の使い方を順番に解説していきます。

①発見/検索タブ画面上部の「地図」をタップする

地図検索機能02

現在地周辺の地図が表示され、店舗や観光スポットが地図上にサムネイル表示されます。

地図検索機能02-2

スマートフォンの位置情報がオフになっている時はサムネイルは表示されず、地図のみ表示されます。その場合は、画面上部にある「このエリアを検索」をタップするとスポットのサムネイルが表示されるようになります。他の場所を検索したい場合は、地図をスワイプして目的の場所に移動してから「このエリアを検索」をタップしてください。

地図検索機能03

また、検索ワード入力欄にハッシュタグを入力して検索できるほか、最初から用意されているカテゴリーを選んで簡単に検索することもできます。カテゴリーには「カフェ」や「レストラン」「観光名所」「ホテル」「美容院」「ラーメン」「パン屋」「スイーツ」「バー」の9種類があります。例えば「カフェ」をタップすると、周辺のカフェが検索されて地図に表示されます。

地図検索機能04

②地図上に表示されたスポットのサムネイルをタップして投稿を表示する

地図上のサムネイルには右上に数字が表示されるものもあります。これはスポットが密集していたり地図の縮尺が小さかったりする場合に、周辺のスポットが複数まとめて表示され、そのスポットの数が表示されたものです。地図を拡大すると、地図上に表示されるサムネイルも増えていきます。

地図検索機能05

サムネイルをタップすると画面下部のタブにスポットの一覧が表示されます。複数のスポットがある場合は上にスワイプして複数のスポットを確認できます。

地図検索機能06

スポット名の右側にある三点リーダー(iPhoneは横、androidは縦)をクリックすると、Googleマップなど別の地図アプリで開くことができます。また、住所をクリップボードにコピーしたり、メールやLINEでシェアすることもできます。

地図検索機能07

また「情報を見る」をタップするとスポットの住所やカテゴリ、ウェブサイト、電話番号などの情報を確認することができます。

地図検索機能08

店舗がInstagramの「地図検索機能」を活用するために必要なこと

①Instagramアカウントを「ビジネスアカウント」へ移行しておく

現在、店舗のInstagramアカウントをお持ちの方は、アカウントの種類を「ビジネスアカウント」に切り替えておきましょう。「ビジネスアカウント」とは、店舗や企業がInstagramのアカウントを運用する際に役立つ機能を使用できる企業向けのアカウントです。

以前は「ビジネスアカウント」の作成はFacebookとの連携が必要でしたが、現在はInstagramのみで「ビジネスアカウント」を作成できます。無料で簡単に切り替えられるので、この機会に変更しておくことをおすすめします。

②ビジネスプロフィールに情報を登録しておく

ビジネスアカウントに切り替えたら、ビジネスプロフィールに店舗の連絡先の情報を登録しておきましょう。地図検索機能では、「住所」「カテゴリ」「ウェブサイト」「電話番号」を店舗の情報として表示できるため、正しい情報を登録することが重要です。

③質の高い投稿が集まるようにする

地図検索ページで上位に表示されるためには、魅力的な投稿を多数集めることが重要になってきます。実店舗の投稿のクオリティを上げることや、キャンペーンを実施して投稿を集めることも有効な手段です。

まとめ

新型コロナウイルスによる店舗の休業や時短営業によって、売上が下がってしまった店舗も多いと思います。そんな中、集客のためにInstagramを活用している店舗も増加しています。

今回テスト的に追加された「地図検索機能」を使えば、Instagram上で検索から予約まで一貫して行うことが可能であり、ビジネスにおいてもGoogleマップや食べログに代わる強力なローカル情報検索サービスとなる可能性があります。Instagramの「地図検索機能」を有効的に活用し、集客アップを目指してくださいね。


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