SNSマーケティングの成功に重要な3つの課題と対応策

SNS施策は例えると「炎」を灯し続けること

SNSマーケティング施策は大きく分けて、3つのフェーズに分けることができます。そして、それは「炎」を灯し続けることに例えると非常にわかりやすく考えることができます。

SNSマーケティング施策

1.燃料の発見・収集

SNSマーケティング施策は例えると「炎」を灯し続けることです。まず最初は炎を灯すにも、燃料が必要です。枯葉でもよいですし、炭でもガソリンでもとにかく燃えるネタがないとSNS施策は始まりません。この燃料はSNS映えする要素に該当します。販促メニューだったり、壁であったり、ちょっとしたパフォーマンスであったりします。このネタがSNSで受けが良ければよいほど、よい燃料といえます。燃料なしに火を灯そうと着火を頑張っても無駄に終わってしまいます。できるだけ燃えやすい燃料、良いSNSで映えるネタを探すことが重要です。なければ作りましょう。それが「燃料の発見・収集」すなわち、「サービス改善(SNS映え度の向上)」のフェーズです。

2.燃料へ着火

次に燃料が集まっても着火しなければ「炎」は灯りません。そこで必要になってくるのが火打石やマッチ、チャッカマンや火炎放射器などです。この着火はプレスリリースやインフルエンサーによるPR投稿、メディアコラボ、大規模になるとCMなどです。そのネタを人目に触れさせるものです。一般的に広告費としてここから予算が大きくかかってきます。想像に難くない通り、燃えない燃料であればいくら着火しても、CMなどを売っても「炎」は灯りませんし、燃えやすい燃料がそろっていれば、ちょっとしたPR投稿でも「炎」は大きく灯ります。これが「燃料へ着火」すなわち、「単発プロモーション(フロー型(単発)施策)」のフェーズです。

3.燃料の供給

最後に燃料に着火して「炎」が灯っても「燃料」がなくなってしまえば炎は消えてしまいます。そこで重要なのが燃料を供給し続けることです。これはSNSアカウントを作成して運用したり、イベントをやったり、なるべく長く燃えるような燃料をくべることが重要です。ここにも広告費として一般的に予算を多く割かれています。ただし、SNS施策の良いところは燃料を供給することがポイントなので、十分大きく炎がともっていれば、着火(単発の大きなプロモーションなど)は必要なくなる点です。例にとると自社でSNSアカウントを作ってそこでユーザを囲い込めれば、ストックされていくため、大きな費用をかけずにユーザにリーチできるようになります。これが「燃料の供給」すなわち、「継続プロモーション(ストック型(継続)施策)」のフェーズです。


サービス改善(SNS映え度の向上)について

サービスのSNS上での「評価」、すなわち、「SNS映え度合い」が高くなければ、インターネット上で認知は広がりません。「SNS映え度合い」が低い状況では、プロモーション施策を打っても無駄に終わってしまう可能性が高く、先ずは「SNS映え度合い」を高めることが、SNSを活用したプロモーションの成功に必要不可欠です。スナップレイス・タレントでは主に以下のような施策を実現できます。

スナップレイス公認インスタグラマーによるモニター調査(ダメ出しと改善案)

公認インスタグラマーがお客さんとして訪問し、実際の顧客体験の中で、SNS映え度合いを評価します。その結果と改善提案をまとめてレポートとして納品させていただきます。

スナップレイス公認フォトグラファーによるSNS映えする写真の撮影代行

公認フォトグラファーがSNS映えする写真を撮影し、インターネット上で認知を広げるための写真を撮影して納品します。写真は、既存のホームページやSNSアカウント、広告等で利用できます。

AIによるSNS映え度診断

弊社独自のシステムでSNS映え度合いを定量評価します。


プロモーションについて

「SNS映え度合い」が高くとも、SNSで拡散してくれる人たちの目にとまらなければインターネット上での認知は広がりません。たまたまSNSを頻繁に利用するお客さんがSNS上に写真を投稿するまで待つという作戦もあります。しかし、認知拡大には時間がかかるため、SNSを頻繁に利用する層、特にSNS映えするSNS投稿をする層へ認知を広げる施策が重要になります。

単発プロモーション(フロー型(単発)施策)について

日本最大級SNS映えサイトコラボ
月間100万PV超の「スナップレイス」とコラボ。プレスリリースと特集記事をメディア掲載します。

インスタグラマーによるPR投稿
インスタグラマーに実際にPR投稿をしてもらうことで、直接認知を広げます。

継続プロモーション(ストック型(継続)施策)について

インスタアカウント立上・運用
サービス専用のインスタアカウントの立上・運用します。将来的に貴社にて内製化も検討可能です。

ユーザ巻き込み企画の継続実施
インスタアカウントで育てたファン顧客を巻き込んだ企画を実施し、ファン顧客の増加を狙います。


最後に、炎上には気を付けて

炎を灯すことで暖かい炎を求めて人々は集まっていきます。人々が集まってくればそこにコミュニティができてどんどんと広がっていきます。しかし、着火する場所を間違えて本来燃えてはいけないところにまで炎を灯してしまっては元も子もありません。それを俗に「炎上」と表現されますが、炎上は主に2つの理由によっておきます。

燃料に問題がある

まず燃料自体に問題があるケースです。例えば、水素など燃料が気体でコントロールしにくく、思ってもいないところまで燃え広がってしまうケースです。燃料となるネタを用意したとき、そのネタが自社でコントロール可能な範囲のネタなのかをまずは慎重に検討する必要があります。そのネタは思ってもいないところで燃え広がるリスクはないですか?

着火している場所を間違えている

次に着火している場所を間違えるケースです。例えば、燃料を一か所に集めて本来はそこに炎を灯す予定が、火炎放射器を使って違う場所まで着火してしまうケースです。インフルエンサーにPR投稿をお願いするときに、そのPR投稿でリーチするユーザ層は、想定しているユーザ層に間違いないかを慎重に検討する必要があります。その着火方法は思ってもいないところに火をつけてしまうリスクはないですか?